ビーズ
前回、アンティークアクセサリーについてお話いたしましたが、今回はそれらにもよく使用されるアンティークビーズをテーマにしてみました。
以前、手作りビーズのアクセサリーが非常に流行った時期がありました。
現在でもまだその流れでしょうか、ビーズ作りを続けている方もいらっしゃいますし、ビーズを使用したアクセサリーも相変わらず人気で販売もされています。
そして、その中には、美しいアンティークビーズを使用したものも数多くあります。
ビーズの場合には100年以上昔の物をアンティークと言い、それよりもう少々現代に近いものをヴィンテージというのが一般的です。
ビーズと一口にいいましても、その種類は本当にたくさんあります。
皆さんご存じのスワロフスキーをはじめ、天然石のビーズ、ヴェネチアンビーズ、インドビーズ、パールビーズ、チェコビーズなどなど。
アンティークビーズはその年月の長さから、傷や汚れが付いているものがけっこうあるのですが、そういった欠点さえも、古き良き時代のものということで、ファンの間では大きな魅力となっています。
アンティークビーズの素材となっているのはガラスであったり、アクリルであったり、プラスティックであったりと、どうしても傷や汚れが付きやすいものですからね。
ところで、アンティークビーズというのは100年以上も昔のビーズだと言いました。
ビーズそのものは、数万年以上前からあるものです。
前回のアクセサリーのところで触れましたように、ビーズもアクセサリーの発祥時期とそう変わらないといえるでしょう。
それが世界へと広まっていったのは、民族の移住がなされたローマ時代だと言われています。
興味さえ持てばたった一粒のビーズから、遠い昔の歴史を窺うこともできるのです。
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